記録映像(161011)
今日はまだ東山です
やり残してる作業の続き(まだ終わりませーん)
打ち合わせの予定もないので(^^;)
故障してオシャカになったマメトラ
代わりのヤンマーのトラクターを本日初おろし
まだ土が湿ってる状態だったんですけど
やれるときにやらないとね
いつやるの、、・・・・(^^;)
昨日のNHK9時のニュースでの特集
東京オリンピックの二つの記録映画
市川崑監督の映画は世界的にも評価が高い
でも、オリンピック委員会では不評で
結局、もう一つ記録映画を作ることに
新たな映画は東京の都市景観や
日本人のメダリストを中心に描いたとのこと。
コンセプトによって全く違った映像になってしまいます。
で、思い出した映画がありました
「アイヒマン・ショー歴史を映した男たち」
映画監督とディレクターの使用カットでの葛藤
降りるとまで言い出した映画監督
全体のコンセプトは映画監督が構成
思いつきではないにしろディレクターの指示に
我慢ならない、というシーンでした。
日本のオリンピック委員会の作り直し映画と
決定的に違うことがあります
「アイヒマン・ショー」の監督とディレクターは
お互い視聴者(見る側)に向けての相違。
でも、オリンピック委員会の作り直し映画は
自分たち向け(内向き)の映画だと思います。
by souei-ad
| 2016-10-11 17:38
| ビデオ(映像)
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