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報道機関の緊急体制 (11/03/18)

テレビCMが「AC」だらけに その真相に迫る、、、

いま巷ではAC(広告審査機構)のCMが反乱しています
天皇の崩御の時のように映像と音楽のみの枠でなく、なぜACのCMなんだろう?
ボクも広告業界でそれなりの仕事をしてきましたので、たぶんこうだろうということを
書きたいと思います、、、

報道機関は大惨事(事故・災害・紛争)が発生した場合緊急体制をとります
報道部が主導で番組体制を組みます、広告主の意志に関係なくCM枠はすべてとばされます
昭和天皇の崩御、阪神淡路大震災のときもそうでした、、、

報道のみだった番組が、今週に入って徐々にCM枠を取れるようになってきました
でも、ほとんどがACのCMです
すでに時間取りをしている広告主に“CMは流せますよ”というメッセージです
しかし、未曾有の事態のときに企業はCMを自粛します
そこで放送局は広告主に“CM枠は用意してますよ”
流さないとキャンセル料の発生を暗にアピールしてるんじゃないかと思います
放送局はCM枠を売って利益をあげ維持しています、このままでは維持出来ません
で、
いま、公共性の高いAC(広告審査機構)のCMが怒濤のように流れてますが
時間取りした広告主のCMの代わりに流されてると思います
たぶんACは放送局とフリースポット契約をしてるんじゃないかと・・・
(フリースポット:先に時間取りをせず、CM枠が空いた時間に挿入する契約)、、、

いまは未曾有の震災で貴重な命が失われ、復旧へと向かう中で
CMがどうのこうのと言ってる場合でないことは言うまでもありませんが、、
いろんな問題は出てきそうです
仕方ありません、こんな災害は誰も予想出来なかったんですから。。。
by souei-ad | 2011-03-18 16:13 | 広告 | Comments(0)
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