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「イマドキッ」折込日 (08/02/10)

また雪ですねー
昨日東松山・比企郡の読売・毎日・朝日の朝刊に
「イマドキッ」55,000枚が折込まれました、、、

とりあえず苦情の電話はいただきませんでしたが(汗)
問い合わせの電話はいただきました
お店のサービス内容についてのことだったので
直接お店へ連絡して欲しいとお伝えましたが、、、

まぁ、件数は少ないにしろ
反応があるということはうれしいものです(笑)。。。

by souei-ad | 2008-02-10 09:57 | 広告 | Comments(5)

Commented by 大黒屋 at 2008-02-10 21:06 x
長野も雪降りでしたよ (^O^)/  適度に降り積もる雪は、春には豊かな水の恵みになります。大変だけど、雪かき~っと。

さて、「イマドキッ」Vol.2 ご苦労様です。だんだんと反応が出てくるのはいいことです。地道に続けることが一番ですね。頑張れ~!

12日は「初午」  お近くの「お稲荷様」にお参りに行って下さいませ。
「五穀豊穣」「商売繁盛」「家内安全」等々、いっぱいお願いしても大丈夫!懐の深いのが「お稲荷様」の良いところです。
拙者は当日、二つの「お稲荷様」の「初午祭」のご奉仕です (^^ゞ
Commented by souei-ad at 2008-02-10 22:46
了解です、近くのお稲荷様を探してお参りに行ってきます、、、

屋敷神様にもお稲荷様が祭ってあったと思うんですけど
屋敷神様も、お稲荷様なんですか?
遠い記憶で、小学校低学年の頃に屋敷神様のお稲荷さんを
“何かしてしまって・・・”
ボクが入院するような病気をしたときに、お稲荷さんの
“バチが当たったんだ”と言われたような記憶が、、、
大黒屋さんの見解を聞かせていただけたら幸いですが。。。
Commented by 大黒屋 at 2008-02-10 23:36 x
屋敷神様にもいろいろ・・・てとこです。その家のご先祖様が崇敬していたのが、「お稲荷様」だったり「金比羅様」だったり「天神様」だったりとそのお家にいらっしゃる時の事情が関係してると思います。おそらく、吉谷一族の守り神として、遠い昔に勧請されたのではと思います。

お稲荷様は簡単に言うと「食べ物」に関係する神様です。専門的に言うと「豊受大神トユケオオカミ」が庶民的になったものです。早い話が「農耕神」なんですね。土地柄から山の神、田の神様がお稲荷様に転化したもだったかもしれませんね。

初午というのも、「山の神迎え」の祭りともいえます。
『春に山の神が降りてきて田の神となり、秋には山に帰って行くという全国的に存在する民間信仰が初午祭りへと定着した』 神道事典より

バチがあたるってのは現代でも生きてる言葉であります(笑)
Commented by 大黒屋 at 2008-02-11 00:12 x
追記:よく、自分の奥方のことを「うちの山の神がねぇ~」と言いますが、これも、山の神=台所を司る者の転化なんですよ。
だから・・・「神様・仏様・山の神様」の怒りをかうと・・・バチがあたります(笑)あ、社長のばあい、これにクライアント様がプラスになりますね。
拙者はいまだ一人者なんで「山の神様」のお怒りにふれたことありません(爆笑)くれぐれもご油断めされるな!ん?ほっとけって・・・失礼しました。
Commented by souei-ad at 2008-02-11 10:33
さすが大黒屋さん、博学でいらっしゃる、、、
家が農家だったのでお稲荷さんが「農耕神」というのは納得です。

奥方のことを「うちの神さんが・・・」とはボクもよく言いますが
“山の神”だったんですねぇ。


で、「神様・仏様・山の神様」とクライアント様、、、ということは
やっぱりクライアント様(お客様)は神様なんですねぇ(シミジミ)。。。