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しごき (07/10/01)

道具や物は正しい扱い方で、それに愛情を持って、、、

大きく報道されてます「相撲の稽古で“かわいがり”と称し
バットで殴ったり、ビール瓶で叩いたり・・・」

ここでむかしのことを思い出してしまいました
以前にも貴乃花親方が弟子の顔や頭を竹刀で叩いていた稽古の映像
「大切な子供をあずかってるのに、親が見たら・・・」
なんて余計な心配をしていたんですが
やっぱりこの“かわいがり”って伝統的な業界の慣例だったんですねー。
 
ビール瓶や金属バット、それに竹刀・・・
ここではシゴキの必修アイテムみたいになっておりますが
竹刀の場合は、剣道をやっていた者としてすごく気になってしまいます
剣道の竹刀は常に神聖な物として取り扱わなくてはいけなくて
ふざけた扱い(振回す・杖にする・投げる・手平に立てる等々・・・)
そんなことをすると、上からきつく戒められたものでした。
野球の選手にとってもバットは同じように神聖な物だと思います。
ちなみにビール瓶の場合、
映画やテレビでよく見るビール瓶で頭を殴るシーン(結構ユーモラス)
あのビール瓶はたしか飴のような物で出来てたんですよねぇー
だから実際はぜんぜん痛くないんです、
まさか映画に影響されたんではなく
たまたまビール瓶が近くにあったんで殴ったんだと思いますが、、、
ということで
竹刀やバット、それに身近な道具にはそれぞれ正しい使い方があり
間違った使い方、特にシゴキなどには絶対使ってはいけません。

親兄弟と離れ、寂しさや厳しさを覚悟の上で入門した少年たちを
相撲部屋の親方は、常に愛情を持って、時には心を鬼にしながら
ひとかどの関取に育て上げていってほしいものです。。。
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by souei-ad | 2007-10-01 18:59 | スポーツ | Comments(0)
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