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パブリシティの意味 (07/01/17)

昨日「広告のパブリシティ枠」と書いてしまいましたが、“パブリシティ”とは
フランス語で英語の“アドバタイジング”と同義語なので「広告の広告枠」と
言うことになってしまいました、、、(汗)

もともとボクらが使ってる“パブリシティ”は料金が発生する広告掲載とは
違って無料広告という意味です。
とはいっても有料パブ(Paied Publicity)なんて言葉(業界用語?)もあるので
ちょっと混乱をまねいてしまいますよね、、、

有料パブはパブ枠(空枠)を通常の広告予算よりかなり低料金(値段設定が先)
で枠を仕入れるので、博打的な要素になることは否めません。
というのは、どこにパブが入るか直前にならないとわからなかったり、露出の
多さが優先なので、いい枠に入ることもありますが、だいたいはそれなりの枠
ということなのです、、、
(通常の料金設定とは違うんでわかりづらいですよね、また別の機会に)

話は元に戻りますが、当社のロゴに“TOTAL PUBULICITY SERVICE”と
入れてあるんですが、それはトータルに販売促進のサービスを行っていこう
という意味で“パブリシティ”を使っております。。。
パブリシティの意味 (07/01/17)_a0087804_16282236.jpg
埼玉へ移転してきた為、本日は県と近隣の市町村へ提出する新規の入札申請書類を
作成し始めました、、、これがまた時間がかかる。。。

by souei-ad | 2007-01-17 16:05 | 用語 | Comments(0)